AIAIモンキー

コラボノート

特徴

「AIAIモンキー」は、アクティブ・ラーニングや協働学習の話し合い活動を活性化するファシリテーション支援ツールです。先生の発問に対して、児童生徒がタブレット端末を利用して自分の意見や考えをまとめ入力します。入力された意見をクラウドサーバ上で形態素解析し、「ワクワクの実」と呼ぶホットワードでグラフィカルに提示します。表示された「ワクワクの実」をクリックすると、児童生徒の意見を閲覧することができます。学年や教科を問わず小・中・高校や大学で幅広く活用できます。 現状の授業における話し合い活動をみていると、発言することが苦にならない一部の子供が中心となり、意見を上手く言えない子供は黙っているという光景が多く見られます。「AIAIモンキー」は、なかなか発言できない子供が、ストレスなく自由に意見や考えを述べることができる学習環境を実現するものです。一部の意見ではなく、多様な意見に触れてそれを共有し受容することで、子供たちに変化が起こります。様々な授業の場面で、自分の考えと違った多様な意見に触れ、他者への理解を深めることができます。

  • 機能・用途

    協働学習支援ツール・アクティブラーニング

  • 対象学年

    小学校、中学校、高等学校
    特別支援学校

  • 対象科目

    全教科科目

活用シーン

アクティブラーニングに活用

AIAIモンキーは、児童生徒の考えを深め、多様な意見に触れ・理解することに特化したツールです。AIAI モンキーを活用すると、少数派の意見を活かしたりクラス全体の傾向を短時間で確認したりすることが容易になります。そのため、さまざまな教科・領域の「主体的・対話的で深い学び」に活用いただけます。

振り返り・成績評価に活用

児童・生徒の入力した意見や授業の振り返りはデータで蓄積されていきます。教員は学期末などに児童生徒ごと、教科ごとに振り返ることができるため、通知表などの成績評価の資料として利用することができます。

外部評価/有識者によるレビュー

葉大学教育学部 藤川大祐教授(千葉大学教育学部附属中学校 校長/千葉市教育委員

千葉大学教育学部 藤川大祐教授(千葉大学教育学部附属中学校 校長/千葉市教育委員)

「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、教室の中で児童生徒が多様な意見を出し合い、話し合いを深められることが必要です。しかし、多様な意見が出れば出るほど、話し合いを深めることは難しくなります。いつも同じグループで議論したり、教室全体で積極的な児童生徒ばかりが発言したりということに、なりかねません。 「AIAIモンキー」は、多様な意見を探索的に探ることができるツールです。コンピュータで形態素解析をしたり意見を分類することができ、児童生徒はキーワードや分類を頼りに、多様な意見を読んでいくことができます。教室で「主体的・対話的で深い学び」を進める際に、こうしたツールは大いに力を発揮します。 全国の教室で多様な意見を交流する授業が進むために、「AIAIモンキー」が活用されることを願っています。