※学習コンテンツのデータ連携は一部無料で提供いたします。
文部科学省はGIGAスクール構想下における次世代の校務DXにおいて次の3つを掲げています。
参照：文部科学省「GIGAスクール構想の下での校務DXについて」
ダッシュボードを教育委員会独自で開発・導入する場合、予算や専門職員の採用など様々な課題があります。
サービス化されたまなびポケットの教育ダッシュボードなら、
それらを解決しながら初期構築不要で、すぐに利用開始できます。
教育委員会と学校現場ではダッシュボードの活用目的は異なり、どちらに対しても目的や要求を整理する必要があります。
教育ダッシュボードは有料機能以外に、多くの無料機能をご提供しています。
まなびポケットのアカウントがあればすぐに利用可能です。
現在提供中の無料機能の一部をご紹介します。
国が目指す次世代の校務情報化モデルにおいて、校務系・学習系ネットワークの統合などを実装したICT環境では、不正アクセスから情報資産を守るために必須（最低限）のセキュリティ対策が提示されています。
NTTコミュニケーションズでは、第三者の不正アクセスを防ぐ“アクセス制御によるセキュリティ対策”の仕組みとして、『まなびポケット 統合認証サービス』の多要素認証をご提供しています。
※まなびポケットと認証連携が可能な校務支援システムが対象
