「ゼロトラスト」の考え方に
基づいた強固なセキュリティで
機密情報を守ります
時間や場所にとらわれずに
校務情報を利用できるため
自由な働き方が実現します
これまで以上に
有効なデータの利活用を
実現します
文部科学省は、デジタル行財政改革会議※1にて、教育DXに関わる当面のKPIとして、R11年までに次世代の校務支援システムを導入済みの自治体100%を目標に掲げています。
GIGAスクール構想の下での校務の情報化に関する専門家会議※2では、次世代の校務DX推進には「働き方改革」「データ連携」「災害対策」の3つの観点に適したICT環境整備が必須だと示されております。
こうした背景を踏まえ、教職員の日々の負担を軽減することで、
児童・生徒と向き合う機会を増やす環境を実現し、
さらなる校務DXの推進に向けてセキュリティを確保した
まなびポケットを活用した各種ソリューションを提供いたします。
※1 子供たちと教師の力を最大限に引き出すためのデジタルを活用した教育の充実
参照URL:kaigi5_siryou4.pdf (cas.go.jp)
※2 GIGAスクール構想の下での校務DXについて~教職員の働きやすさと教育活動の一層の高度化をめざして~
参照URL:https://www.mext.go.jp/content/20230308-mxt_jogai01-000027984_001.pdf
まなびポケットの統合認証基盤・データ可視化ツールにより、利便性の高いセキュリティを実現します。
校務支援システムや周辺システム(校務用のファイルサーバ・NAS等の校務処理に必要なシステム)がクラウド化された環境
文部科学省教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインにて示される「強固なアクセス制御による対策」を講じたシステム環境
校務系データや学習系データの連携等を見据えた、学校の様々なデータを統合・可視化するダッシュボード環境
学習系システムと校務系システムをインターネット経由で利用できるようなネットワーク環境
教職員が1台の端末で校務支援システムや周辺システムを利用できるような環境で、学校の内外を問わず業務を実施できる環境
校務データ(出欠席状況・成績情報・保健室利用状況・所見生徒指導等)と連携し1つのダッシュボード上で統合的に可視化が可能です。探索画面で、まなびポケットで蓄積された学習データと校務データを組み合わせて自由に分析することが可能です。
株式会社EDUCOM
「C4th」
株式会社システムディ
「School Engine」
スズキ教育ソフト株式会社
「エヴァ二クス」
テクマトリックス株式会社
「ツムギノ」
株式会社文溪堂
「Te-Comp@ss」